昨日借りた本について淡々とほざきます

まずは大濱徹也先生の、乃木希典 という本です。
題名につられて借りましたwwだって乃木さんだもの。表紙が乃木さんだもの。

半分くらいしか読んでませんが、色々なカルチャーショックがww
無論 覚悟はしてました。でもそんなに淡々と乃木さんの悲しい少年時代とか放蕩生活について書かれてる文章見て私はっ…私はっ…(´Д⊂ヽ
悲しい少年時代も放蕩生活もすでに存じてましたがうああああああ((強制終了

漱石先生(夏目漱石)のこころ です。
復刻版だったのでつい興奮して借りました( ´ ▽ ` lll)
ただ難しいです……
冒頭の文章を少し引用します( )はルビです。

私は其人を常に先生と呼んでゐた。だから此處(ここ)でもただ先生と書く丈で本名は打ち明けない。
是は世間を憚る遠慮といふよりも、其方が私に取つて自然だからである。私は其人の記憶を呼び起こすごとに、すぐ『先生』と云ひたくなる。筆を執つても心持は同じ事である。餘所餘所(よそよそ)しい頭文字杯はとても使ふ氣にならない。

所々旧字があって現在進行形で読むのに手間取ってます……(ーー;)

杉山茂丸さんの 児玉大将伝 も題名につられてww杉山茂丸さん…父から借りた日露の人物について書かれている本に載ってましたww まさかここで出会えるとはw

司馬遼太郎先生の明治という国家[下]は、ただ…下巻に東郷さんのコトが載ってたので(ーー;)

日本陸軍将官総覧と日本海将官総覧は…明治の人が少なくて、太平洋戦争に出兵された軍人さん多めで与壱さん涙目でした。でも面白いです( ´ ▽ ` )難しいですが

早くもくじけそう与壱さんですが頑張ります( ´ ▽ ` )ノ

……てか勉強しろよ私。

( ゚ロ゚) モルァ!!